やけどは怖いもので、油断しないで気を付けたいです

思春期のころに、ふくらはぎの外側あたりにやけどを負いました。
跡が今でも残っているのですが、
ずっと悩んできたやけどです。
昭和40年前から「豆炭炬燵」まめたんごたつと言うものが流行っていたのです。
四角いおこたの中には石綿があり、石綿の中に豆炭を入れて
温かいものとするのです。
電器のこたつなどは、使わなかったのを覚えています。
当時は私の様に、豆炭炬燵でのやけどをおった人は多かったと思います。
知り合いの人だけでも、何人かがやけどをしているものです。
本当はこたつから足を離さなければいけないのに、眠ってしまうことで
うっかりとしてしまうのです。
足の細さだけが取り柄かなと思う位
私は足首と足とは細かったのです。
なのに、火傷の跡が人に目立つものと思い悩んでいたのです。
今はやけどの傷跡のことは、前ほどは気にはならないのです。
でもその跡の一部に触れる事などしたら、今でも違和感があるのです。
かなり当時酷く感じた火傷だったのですが、
治るまでにもかなりの日数がかかったと思います。
お風呂に入る際にも傷の最後にはビニールで覆う事をしたのを覚えています。
火傷の重症度は、やけどの範囲と深さとできまるのです。
障害を受けた場所の範囲の広さや深さで決まります。
火傷の深さをあらわす分類の方法は、1度、2度、3度と分けられます。
熱傷深度とよばれるものです。
わたしの場合は、2度の深達性Ⅱ度熱傷で表皮から真皮でも深い位置まで達したものと思うのです。
治療には、愛媛県の道後の近くに住んでいる事もあり、道後温泉の近くで父親が買ってきてくれたもので
治療しました。
黄色味を帯びた粉の薬だったと思うのです。
今もその皮膚は触ると、変な感じがするのでその部分に手では触れないのです。
ケロイドとなっているのためだと思います。
火傷は不意にするものですが、
気をつけたいですね。
娘にも家庭をもったさいにも、コンロの鍋の取り扱いに気を付ける様に
こんこんと教えました。
以前夏に庭で花火をしている時にも、こちらに火花がきて驚いた時もあります。
幸いにも、衣類や皮膚にあたらなかったから良かったのです。